2025年11月の3連休を利用して、友人と一泊二日のしまなみ海道サイクリング旅に来ています。
今日は2日目。いよいよゴールの 尾道 を目指してサイクリング再開です。
初日の様子は、こちらの記事からどうぞ。
宿を出発したのが9時前、朝は昨日より少し雲が多いかな…というスタートでしたが、今日もサイクリング日和。
気温もちょうどよく、走り出しから気持ちのいい2日目の始まりになりました。
2日目の気温は最低気温が約6℃、最高気温が約17℃でした。

内容
愛媛と広島の県境にある多々羅大橋。話題の“鳴き龍”も体験

本日1つ目の橋は、人気の 多々羅大橋。
ここは 愛媛県と広島県の県境があることで有名で、さらに手を叩くと“竜の鳴き声”のように響く 「鳴き龍スポット」 があることでも知られています。
外国の方や家族連れが記念撮影をしていて、少し順番待ちになりましたが、私もどうしても写真を撮りたかったので、そのまま待って一枚パシャリ。

少し進むと、多々羅大橋のもう一つの人気スポット「鳴き龍ポイント」に到着。

鳴き龍スポットには火の用心で使う拍子木のような木が置かれていて、コンッと叩くと「キーンキーン」と音が橋に反響し、「これが竜の鳴き声なのか」と思うほど不思議な響き方でした。
このあとも多々羅大橋で気のすむまで写真を撮ってから、次の島へ向かいました。

しまなみ海道4つ目の島。生口島

多々羅大橋を渡ると、4つ目の島・生口島に到着。
レモンの産地として全国的に有名な島で、レモンを使ったスイーツやお土産も多く、立ち寄るだけで爽やかな気分になります。
観光スポットや人気店も多いので、私たちも寄り道しながら進むことにしました。
が、ここでトラブルが起きました。
青い線に沿って坂道を下りきると、道が右と左に分かれていました.
ここまでずっと「尾道まで○○km」の案内に従って走っていたので、何も考えずそのまま進んでしまったのですが……。
途中で「なんかおかしいな…?」と思って調べてみると、やはりもう一方の道に進まないと観光エリアには行けなかったようです。
悩んだ末、引き返さずにこのまま進み、島の反対側にある行きたかった観光スポットまでぐるっと回って行くことにしました。

サキ 観光しながら生口島を楽しみたい方は、坂を下り終えたところで右へ進むのが正解です。

飛行機雲を伸ばしながら飛んでいく白い飛行機が、しまなみの青い空にすごく映えていました。
道を間違えてちょっと気持ちは下がりましたが、天気も景色も最高すぎて、そんなこともすぐに気にならなくなり(笑)。
写真を撮りながら、気分を切り替えてのんびり走っていました。
写真映えスポット「耕三寺」へ到着

島の約4/3ほど走って生口島で今回行きたかった耕三寺に到着。
耕三寺は、カラフルでお寺とは思えないほど華やかな建物が並ぶ人気の観光スポット。

観光客はそれなりにいましたが、混みすぎていないので、時間を忘れて境内をのんびり散策しました。

奥にある真っ白な「未来心の丘」では、思わず写真を撮りたくなる絶景が広がっています。
訪れた11月は紅葉もきれいに色づいていて、時間を忘れて境内をのんびり散策しました。
耕三寺については別記事でしっかり書いているので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
島ごころ・ドルチェで楽しむオヤツタイム

耕三寺を後にして少し走ると、オヤツタイムにぴったりなお店に到着。
島ごころは、前から気になっていて、しまなみ海道を走るなら一度は行きたいと思っていたお店です。
今回はこの旅で、初めて立ち寄りました。

お店に入った瞬間、レモンのいい香りが広がり、それだけで気分が上がります。

今回はお店の外にあるテーブルで友人といただきましたが、甘すぎない味がちょうどよく、疲れていた体にじんわり染みるおいしさでした。
お土産用に買ったつもりが、気づけば自分用にも欲しくなってしまう、そんなレモンケーキです。

島ごころでレモンケーキを食べたあとは次のお店ドルチェへ。
ドルチェは、しまなみ海道の情報を調べているとよく目にしていて、ずっと気になっていたジェラートのお店です。

ショーケースにはたくさんの種類が並んでいて迷いましたが、今回は「伯方の塩」と「瀬戸田のレモン」を選びました。
伯方の塩はほんのり塩味がきいていて、ミルクの甘さがより引き立つ感じ。
瀬戸田のレモンはさっぱりしていて、走ったあとにぴったりの爽やかさでした。

サキ 生口島にサイクリングに行かれたら是非立ち寄ってくださいね。

尾道(ゴール)を目指してラストスパート

生口島をあとにし、しまなみ海道完走まで残り 10数キロ。
残る島は 因島と向島の2つ です。
今回は時間の都合で観光はせず走り抜ける形になりましたが、それでも道中の景色はどこも綺麗で、最後まで気持ちよく走ることができました。
新幹線の時間もあったため、ゆっくり観光するのは次回のお楽しみにして、ゴールの尾道を目指します。

向島から尾道へはフェリーで渡ります。
自転車でフェリーに乗る場合は 110円 かかり、料金は 船内で支払う 仕組みになっていました。

フェリーを降りると、目の前はゴールの 尾道駅。
ついに、しまなみ海道サイクリングの終点に到着しました。
しまなみ海道無事に完走。尾道に到着

16:50尾道駅に到着。
二日間かけて走ったしまなみ海道サイクリングも、無事にゴール。
初心者の私でも、けがをすることもなく尾道までたどり着くことができました。
あとは今治でレンタルしたクロスバイクを、レンタサイクルの尾道ターミナルに返却して、今回の旅は終了です。
今回ずっと一緒に走ってくれた赤い相棒とも、ここでお別れ。
少し名残惜しさもありますが、また次にしまなみ海道を走るときも、この赤いクロスバイクに乗りたいなと思いました。

しまなみ海道一泊二日の旅のまとめ
ほぼ初心者の私でも、しまなみ海道は二日間あれば、無理なく完走することができました。
二日間で走った距離は130㎞ぐらいだそうです。
途中しんどい場面もありましたが、無理をせずゆっくり進み、道の駅などでしっかり休憩を取ることで最後まで走り切れたのだと思います。
それに、しまなみ海道のきれいな景色が、自然と疲れを忘れさせてくれたのも大きかったです。
ちなみに「一日で走れるか?」と聞かれたら、私は 絶対に無理 です(笑)。
一緒に走った友人は「自分ならいける」と豪語していましたが……それは経験者だからこそですね。
しまなみ海道を 観光しながら、美味しいものも楽しみつつ走りたい方 には、やはり一泊二日のサイクリング旅がおすすめだと感じました。
二泊三日になると荷物も増えがちなので、行きたい場所をあらかじめピックアップして、一泊二日でバランスよく楽しむのがちょうどいいと思います。
今回の旅で感じた 服装や持ち物、レンタサイクル、宿泊、橋や坂道はどれくらい大変か、などの細かいポイント については、別の記事でそれぞれ詳しく紹介していく予定です。
気になる方は、ぜひそちらもあわせてご覧ください。


その後、尾道から福山へ移動し、新幹線で大阪へ帰りました。
たっぷり走ったあとのお腹ペコペコの状態で食べる駅弁は、やっぱり最高でした♪
今回の旅で購入したお土産の紹介

最後に、今回購入したお土産の紹介をして終わりにしたいと思います。
今回のしまなみ海道サイクリング旅で買ったお土産の中で、
**個人的に特におすすめなのが「どら一のどら焼き」と「しまなみタルト」**です。
どら一のどら焼きは、秋〜春ごろ限定販売なので、夏場は販売されていないこともあります。
見かけたらぜひ一度食べてみてほしいお菓子で、お土産にもぴったりだと思います。
しまなみタルトは、しっかりボリュームがあるのに1つ400円とお手頃。
値段だけでなく味もしっかり美味しく、フレーバーの種類も多いので、お土産で買うときはどのフレーバーにするか悩んでください(笑)





